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アレルギー性ぜんそくアレルギー性ぜんそくの症状
気管支が赤く腫れ、炎症を起こした状態が、ぜんそくです。
炎症が起きている場合には、気管支が敏感になっています。
敏感になっている状態で、ハウスダストなどのアレルゲン(アレルギーの原因物質)や、冷たい空気などを吸い込みますと、急に気管支が狭くなり、呼吸困難を起こします。
また、ぜんそくは、ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音がすることが、風邪の症状と大きく違った特徴です。
それでは、ゼーゼー、ヒューヒューという音は、どうして鳴るのでしょうか?
例えば、住まいの窓に例えて考えてみましょう。
風が強い日に窓を開けたとします。窓を全開にしたときには、ガタガタ鳴りません。
しかし、窓を少しだけ開けていますと、風がいきよいよく流れて、ガタガタ、ヒューヒューという音が鳴りますよね。
それと同じように、狭くなった気管支の中で、勢いよく呼吸をしようとするので、音が鳴るのです。
