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汚れに合わせて選ぶ洗浄剤〜重曹・石鹸・お酢など

重曹(ベーキングソーダ)の特徴と働き

重曹(ベーキングソーダ)は、アルカリ性の洗浄剤としてお掃除で大活躍してくれますが、重曹にはどのような特徴と働きがあるのでしょうか?

重曹には、次のような特徴と働きがあります。

 


*重曹(ベーキングソーダの特徴)*

重曹は、正式には炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)といい、白くて細かい粒子で、弱アルカリ性の物質です。

そして、海や地中、体内に存在する、天然のミネラルです。



*重曹の働き*

■中和作用

酸性の汚れを中和して落とします。

キッチンの油汚れや、お風呂の皮脂汚れが楽に落とせます。

■研磨作用 

クレンザーのような役目を果たしてくれます。

プラスチックに付いた汚れも水を少量付けて、スポンジで磨きますと、傷つかずにピカピカになります。    

■脱臭作用

住まいの臭いのほとんどは酸性物質ですので、中和作用によって臭いを分解してくれます。

重曹を容器に入れて下駄箱に置いたり、キッチンの生ゴミやゴミ箱に振り掛けたりしますと、効果を発揮してくれます。

■発砲作用

重曹に ビネガー(お酢)などの酸性の物質を振り掛けると、反応して二酸化炭素を発生します。

そして、二酸化炭素の細かい泡が急激に発生するときの超音波で、汚れを落とすことができます。 (関連ページ;浴室排水口まわりのお掃除方法

■軟水化作用


  

*重曹使用上の注意点*

アルミ製品に使用しますと、化学反応を起こし、黒ずんでしまいますので、アルミ製品には使わないように注意しましょう。